愛用しているipod miniの再生/一時停止ボタンが
接触不良のようで、反応が悪い、そこでばらしてみることにした。
ドライバーを当てている所が再生ボタンの本体である。フロンで清掃しシリコンを隙間から注入してみた。
画像のようにスライドさせて組み立て、再生スイッチオン!やはり調子が悪い入ったり入らなかったりだ。
しかも日に日に悪化している、どうやら部品を交換するしかなさそうである。
それにしても、中身は予想以上に細かい作りになっている、月に行ったアポロのコンピューターはこの数千分の一の能力しかなかったらしいから、宇宙に行くのは案外簡単かとも思えてくる←夢想