手塚統のはちみつトマト日記

はちみつを使ったトマトの栽培、しいたけの栽培、趣味のMOTOR、など徒然に。

2010-11-01から1ヶ月間の記事一覧

面子は命より重い

昨日の朝鮮に続いて、これは中国でよく使われる言葉とのことです。 中国の、どう見ても自分が悪いのに、悪くないと言い張り続ける態度に我々は首を傾げますが、命より面子が大事だというのですから、彼らにとっては当然の態度なのでしょう。 他に日常的によ…

子供も、ごねれば餅をもらえる。

朝鮮のことわざで、強く主張すれば、得をするという意味らしい。 いかにも朝鮮らしい、考え方である。 ごね得外交、瀬戸際外交の根源とさえ思える。 ごねるガキは、最初のうちは、餅くらい貰えるかも知れないが、何度も続くと拳骨をもらう。 仏の顔もスリー…

さあ、店じまいだ。

今年はこれ以上乗る必要が無いので、よく洗車して、ガレージ入り。 これから、時間をみて常識的メンテナンスを行う。 でも1000キロしか走ってないので、エンジンは全バラしないという非常識をするかもしれない。 4ストはヘッド回りの特殊工具が多く、手…

ダンボールの再利用

菌床はダンボールで工場から運ばれてきますが リサイクルに出すと、金を取られるし、業者の再生コストも結構かかるらしい。 うちでは、クワガタの通信販売をしている業者にそのまま売っています。 使いまわすのが、一番のエコです。 他ににも色々使えますが…

チューブリス御臨終

春先に購入し、色々な実験をしてきたチューブリスですが、昨日御臨終しました。 原因はこれ、不慣れな上に何度も取り外し取り付けを繰り返したために、インナーのビードが荒れて、チューブを傷つけてしまったようです。 今日は天気も良かったので、昼休みに…

才は徳の奴なり

昔から日本にある言葉の一つですが、最近知りました。 もともとは中国地域の古典のひとつにある言葉です。 「才は徳の奴(ど)なり」奴隷でもいいのですが、それではどぎついので奴(やっこ)と考えても良いでしょう。 やっことは凧でも豆腐でもなく、武家の…

たわごと

これは農協の機関紙ともいえる、農業新聞。 最近はもっぱらTPP反対の記事が主体になっています。 しかし同じ記事の下に、アパート経営者むけの雑誌の広告が出てたりもします。 新聞らしく、社会面?には四コマ漫画がありますが、ここの家族は親父はサラリー…

久々の林道

昨日の昼休みに、近くの林道に行ってきました。 マシンは、ほぼ出来上がりました。 していえば砂利路面での2速の挙動がやや神経質ですが、これはフレームレベルの問題のようだし、あまり遭遇することの無いシチュエーションなので、まあ、いいでしょう。 来…

尖閣諸島事件、中国側の説明

さんざん報道されているので、特に言うことは無いですが。 中国の国民向け説明図。 保安庁の船が、船首で漁船をド突きまわしたことになっています。 動画流出で大ぼらが,ばれたせいか、とっても静か「これ以上揉めたくない」とか、都合の良いこと言ってます…

シンクロニシティ

関係の無いはずの物が、思わぬ形で結びつくことがある。 例えばこんなのとか 最近の北海道新聞の広告にも、同じような現象が現れた! 函館郊外の畑で発見され、国宝に指定された中空土偶の展示会の広告。 そのとなりが、どっかの、おばはんゴスペルシンガー…

美味しいシイタケの選び方

店には様々なシイタケが並んでおり、どれを選ぶか悩むことも多いと思う。 シイタケ栽培が職務の私から、アドバイスするとすれば。 まず、例え安くても買ってはいけないのが、このタイプ。 これは仕入れ値が10円~30円の代物で、悪質な量販店は、こういうもの…

北海道XC選手権は終わったらしい

昨日の日曜日千歳で最終戦があったらしく、ランキングも決定したらしい。 あとで、ゆっくり見てみようと思う。 秋はシイタケの最盛期。ということで、私はバイクに触る時間もほとんど無いが、同日の昼休み、林道に行く時間はなかったものの、晴れが二日続い…

やっと終わってくれた日本シリーズ

両チームに特別な思い入れがあるわけでは無いが、あれだけ白熱した試合が続くと、最後まで見ずにはいられない。 おかげで、連日寝不足に見舞われたが、まさかロッテがあれほどやるとは。 クライマックスシリーズで、たまたま調子が良くて、日本シリーズでは…

パワーウイング取り付け

仕事が忙しく、バイクにかまっている時間はありませんが、とりあえず取り付けました。 説明書はなく、物だけだったのでキャブレターに嵌るものと思っていたのですが、ガタガタです。 KX用だからか!と焦りましたが、大量生産するキャブレターでもなく、違…

ストーブを点けました

一昨日のことですが、ついに作業場のストーブをつけました。 薪ストーブです。 あったかいにゃ~~ 子供のころは、家のストーブも、これだったので、石油ストーブより馴染み深いかな。 ちなみにウチの本家はいまだに、家ストーブも薪です。 十代のころは古く…