手塚統のはちみつトマト日記

はちみつを使ったトマトの栽培、しいたけの栽培、趣味のMOTOR、など徒然に。

面子は命より重い

昨日の朝鮮に続いて、これは中国でよく使われる言葉とのことです。

中国の、どう見ても自分が悪いのに、悪くないと言い張り続ける態度に我々は首を傾げますが、命より面子が大事だというのですから、彼らにとっては当然の態度なのでしょう。

他に日常的によく使われる言葉として「決して認めるな」というのもあるそうです。
「認めたら負け、決して認めるな」子供のときからそうやって育てられるようです。

近くの町で中国人研修生が他の研修生を殺して公園に埋めるという事件がありまして、最近第一回公判が行われましたが、被告は「殺してもいないし、死体を埋めてもいない」と主張したと報道されていました、彼らにとっては当然の態度なのでしょう。

そもそも中国は、やたら死刑判決が多いですから、それも関係しているのかもしれません。

思い出しましたが、昔の彼女が留学していたときに「中国人や韓国人は、しつこくて頑固者が多い」と言ってました。
例えばこんな事があったそうです、先生が「ケーキにの材料にはどんなものがあるでしょう」とたわいも無い質問をすると、最初に挙手した(彼らは異様に挙手が早い)中国人留学生が「ニンニク」と答えたそうです。
先生が「ケーキにニンニクは入れないんじゃないですか」と指摘しても、かたくなに「ニンニク、ニンニク」と主張し続けるので、先生が困ってしまう。

でもよく聞いてみると、その中国人留学生は、ケーキそのものを知らなかったそうです。
こういうことで講義が中断することが、しばしばあったそうです。

今の日本、中国、朝鮮の関係の縮図のような話ですね。

中国は、発展途上国時代は許されても、国力がついてきたので、今後はこういう態度では、国際社会で通用しなくなるでしょう。