プロレタリア

毎日１２時過ぎまで仕事して、もうヤケクソです（笑）
さしずめ「茸工船」って感じでしょうか。

他のメンバーは早めに上がらせ、夜中に一人で、生牡蠣焼いて食べたりしてます、栄養取らないと体が持たないですから、決して独り占めしたいからじゃないですよ(-_-)

どちらかと言うと農家は資本家に属すので、プロレタリアでは有りませんが、やってることは労働者と大して変わらないです、でも会社に文句言ったりは出来ません。
それにしても現代社会は中産階級が台頭し「人に使われたほうが楽」という風潮が定着してました、実際そうだと思います。

しかし、最近その状況が変ってきた感じがします、今のところ派遣や期間労働者が、ああなっていますが正社員であっても、明日はわが身と感じている人も多いのではないでしょうか？
今年は、小林多喜二の蟹工船が静かなブームだったらしいですが、来年は現代の蟹工船を発表する作家が現れる予感がします。

話は変って、先日高校の同級生から電話があり、クラス会が開催されるとの事。
来年で卒業２５周年とのことで、つい最近の事とは思っていませんでしたが、四半世紀が経っていたとは驚きです！

ただスケジュール的に厳しいので出れるかは微妙・・・

このブログ見てるヤツもいるようなので、最近の顔写真をアップしておきます。
あの頃は清い少年でしたが、今や泌尿器科で抗生物質を投与されたりする、汚れたオヤジに成り果てました（笑）