2009-12-12 アメリカと中国 徒然草 政治嫌いなんで、短く。 シティーの没落とゴールドマン・サックスの一人勝ち見てれば、これからは中国が世界を牽引するのは明らか。 小沢一郎はJ・ロックフェラーと盟友関係にあると言われる、第七艦隊発言と言い、この時期の訪中といいい、完全にアメリカを舐めきっている。 それに歯軋りはするものの、かつてのように強権を振るうこともできぬアメリカ・・・ 数年中に米国債を中国と日本が同時に売却し、アメリカに引導を渡すかもしれない。