朝四時。夜明けとともに、現場へト
ラクターと軽トラで親父と駆けつけました。
現場をみるなり親父が「お前はライン取りが悪い、こうしてこうやれば自力で出れるはずだ」
説明を聞いて納得し、言われたとおりのラインを取るとあっさり、脱出できました!
感謝の言葉を述べると
「俺は何十年も山の仕事をしているからな、慣れているだけだよ」
今日ばかりは、禿げちゃびんの親父も、
高倉健に見えました(笑)
今回は、バイクとは違った角度から、ガレとヌタを体験でき、新しい知恵と、それからアイディアも湧き。
結果、いい体験となりました^^