2017年からのモトGPクラス参戦を目指しているKTM代表取締役ステファン・ピエラ氏が新マシン『RC16』プロジェクトについて、ロードレース世界選手権に参戦させ、なおかつ、愛好家がサーキットでも走らせる事ができるマシンとして販売したい意向を『SpeedWeek…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。