作付けして収穫販売するだけの時代は終わった。
数百ヘクタールもの農地を持つ大規模農家は別として、うちのような小規模農家は単なる原料供給では、たいして儲からない。
今後は農産加工に徐々にシフトしていくことにした。
まあ以前から干しシイタケは作っていたのだが、今年からは漬物なども販売する。
第一弾は、葉わさびの醤油漬けです、念のため、西洋わさびじゃなく和わさびですよ。
以前、父が野生のものを、家の周りに移植したものです。
だからものすごく新鮮なうちに、加工できます、まるでイカの沖漬けのように。
以前、父が野生のものを、家の周りに移植したものです。
だからものすごく新鮮なうちに、加工できます、まるでイカの沖漬けのように。
これで日本酒をやると、たまらんです^^
道南生協で販売中。