矢越クルーズ 3
いたるところに、このような滝があります.
つづら沢。
戦後ここに北方領土から引き上げてきた人たちの集落があったので、そこそこ開けており、松が植えられていたりします。
船しか交通手段が無かったせいもあり、今は誰も住んでいませんが夏になるとシーカヤックでここを訪れキャンプをする人もいるそうです、この川はマスが釣れ放題だと父から聞いたことがあります。
少し整備すれば良い観光資源になりそうです。
戦後ここに北方領土から引き上げてきた人たちの集落があったので、そこそこ開けており、松が植えられていたりします。
船しか交通手段が無かったせいもあり、今は誰も住んでいませんが夏になるとシーカヤックでここを訪れキャンプをする人もいるそうです、この川はマスが釣れ放題だと父から聞いたことがあります。
少し整備すれば良い観光資源になりそうです。
青の洞窟、イタリアのが有名ですが、同じようなのが世界中にあるようです。
イワツバメの繁殖地になっていて、天井は彼らの巣だらけです。
一連の写真でお気づきでしょうが、当日は曇天で発色がイマイチでしたが晴れの日はもっと綺麗だと思います。
イワツバメの繁殖地になっていて、天井は彼らの巣だらけです。
一連の写真でお気づきでしょうが、当日は曇天で発色がイマイチでしたが晴れの日はもっと綺麗だと思います。
話が前後しますが先ほどのつづら沢で発見した謎の鳥。山の中腹にいる白い点がそれです、かなりデカかったのですがガイドの双眼鏡で覗いてもはっきりと確認できず、なんの鳥か分からないので調べておきますとのこと、ガイドが分からないと言うことはかなり珍しい鳥なのでしょう。
フクロウ説もありましたが、私には灰色の体に黒い首が付いているワシのような鳥に見えました。
フクロウ説もありましたが、私には灰色の体に黒い首が付いているワシのような鳥に見えました。
つづく